ほぼバリアフリー

概要

連邦議会議事堂(Reichstagsgebaude)はドイツ連邦議会(Bundestag)の所在地であり、ベルリンで最も多くの人が訪れるランドマークのひとつです。見どころは建築家ノーマン・フォスターが設計したガラスドームで、市内の360度パノラマを楽しめます。ドームと屋上テラスにはエレベーターでアクセスでき、入場は無料です。全ての訪問者に事前登録が必要です。ドーム、テラス、ビジター向けエリアは段差がありませんが、建物の一部は立入制限があり、周辺の地面に不均一な場所があるため、「ほぼバリアフリー」の評価としています。

アクセス方法

  • Uバーン: ブンデスターク駅(U5)にはエレベーターがあります。駅から平坦な道を4分ほどで議事堂に到着します。
  • バス: 100番がライヒスターク/ブンデスターク停留所に停車します。この路線はスロープ付きの低床バスで運行しています。
  • ブランデンブルク門から: パリーザー広場から北に平坦な舗装歩道を5分ほどで到着します。

車いすでのアクセシビリティ

  • バリアフリー入口は建物の西側(共和国広場側)にあります。移動に支援が必要な方向けの案内表示に従ってください。スタッフが入口で補助します。
  • 大型エレベーターで地上階からそのまま屋上テラスとガラスドーム階に行けます。標準的な車いすも電動車いすも余裕を持って入れます。
  • 屋上テラスは平坦で滑らかな表面です。ドームの周囲を一周でき、ベルリンの360度パノラマが楽しめます。
  • ガラスドーム内部にはスパイラルスロープが頂上まで続いています。スロープは車いすが通れる十分な幅があり、傾斜もゆるやかです。ただし、ピーク時は混雑し、すれ違いが難しくなることがあります。
  • ビジター入口で無料の車いす貸出があります。チェックイン時にお申し出ください。
  • 全ての訪問者に無料のオーディオガイドが提供されます。ドームスロープ上の位置に応じて自動的に再生されます。

ブンデスターク公式サイトで少なくとも2週間前にご予約ください。特に週末はすぐに埋まります。登録時にバリアフリーアクセスが必要な旨を記入すると、スタッフが準備してくれます。

セキュリティ検査

全ての訪問者は空港式のセキュリティ検査を受けます。検査エリアは段差がありません。車いすのまま金属探知機を通過できない場合、スタッフが手動で検査を行います。混雑時は検査に15分から20分かかることがあります。

バリアフリートイレ

バリアフリートイレは屋上階のドーム入口付近と、地上階のビジターチェックインエリア付近にあります。いずれも手すり、緊急用コード、十分な回転スペースを備えています。

障がいのある方へのアドバイス

  • 登録は必須です。ブンデスターク公式サイトのオンラインフォームから申し込んでください。パスポートまたはIDの番号が必要です。
  • 夜の訪問(19時以降)は空いており、ドームからベルリンの夜景を楽しめます。
  • 屋上レストラン(Kafer Dachgarten)は車いすでアクセス可能で、ドイツ料理を提供しています。予約はドーム見学とは別です。
  • 有効なIDまたはパスポートをお持ちください。なければ入場できません。
  • 議事堂とブランデンブルク門の間は平坦で舗装されているため、両方を1回の外出で組み合わせやすいです。
  • 寒い日や雨の日は、ドームスロープが滑りやすくなることがあります。表面は滑らかな金属製です。ゆっくり移動してください。

実用情報

住所
Platz der Republik 1, 11011 Berlin
営業時間
毎日 8:00~24:00(最終入場 22:00)
入場料
無料(事前予約必須)
ウェブサイト
公式サイト
最終確認日
2026年3月

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最終更新日: