完全バリアフリー
概要
タワーブリッジはロンドンで最も象徴的な建造物のひとつで、そのエキシビションではテムズ川上42メートルの高層歩道と、南側のヴィクトリアン・エンジンルームを見学できます。エキシビションは車椅子利用者にとってよく設計されています。エレベーターで歩道に段差なしアクセスでき、エンジンルームもアクセス可能です。歩道のガラス床パネルからは、眼下の川と通行する車を直接見下ろせます。
アクセス方法
- チューブ(地下鉄): タワー・ヒル駅(ディストリクト線、サークル線)が最寄りで、車椅子で約5分です。タワー・ヒル駅はエレベーターで地上からホームまで段差なしアクセスが可能です。
- チューブ(地下鉄): ロンドン・ブリッジ駅(ジュビリー線、ノーザン線)は車椅子で約10分で、こちらも段差なしアクセスが可能です。
- バス: 15、42、78、100番のバスが橋の付近に停車します。タワーブリッジ・ロード(南側)のバス停がエキシビション入口に最も近いです。すべてのバスにスロープがあります。
- バリアフリー入口: エキシビションの正面入口は北岸の北西タワーにあります。地上レベルから段差なしです。
車椅子アクセシビリティ
- 北タワー内のエレベーターで地上から高層歩道まで移動できます。エレベーターは電動車椅子にも十分な広さです。
- 2つのタワーをつなぐ歩道は平坦で幅広です。ガラス床パネルは歩道面とフラットで、車椅子で安全に通過できます。
- 南タワーのエレベーターで南岸の地上に降りられます。
- ヴィクトリアン・エンジンルームは南側の地上レベルにあります。入口は段差なしで、展示スペースは歴史的な蒸気エンジンの間に幅広い通路があります。
- 見学全体は一方通行のルートです。北タワーのエレベーターで上がり、歩道を渡り、南タワーのエレベーターで降り、エンジンルームへ。引き返す必要がないため、車椅子利用者にとって快適な動線です。
訪問前にタワーブリッジのウェブサイトで橋の開閉スケジュールを確認してください。河川交通のために橋が開く際(年間約800回)、歩道から真上から見下ろす壮観な景色が楽しめます。スケジュールは毎日オンラインで公開されています。
バリアフリートイレ
バリアフリートイレは北タワーの入口レベルとヴィクトリアン・エンジンルーム(南側)にあります。どちらも手すり、緊急用引きひも、車椅子利用者に十分なスペースが備わっています。タワーブリッジにはチェンジングプレイストイレはありません。最寄りはロンドン塔で、西に車椅子で約5分です。
障害のある方へのヒント
- オンラインでチケットを購入すると最もお得です。障害者カード保持者には割引があります。付添人の料金についてはチケット窓口でお尋ねください。
- 見学所要時間はゆったりしたペースで約1時間です。歩道自体は長くありませんが、景色をゆっくり楽しむ価値があります。
- 最高の体験のために、橋の開閉予定時刻に合わせて訪問してみてください。開閉は午前中に多い傾向です。
- ガラス床は高所が苦手な方には落ち着かないかもしれません。ガラスパネルを避けて固い床の部分を通ることも簡単にできます。
- エンジンルーム内のギフトショップは段差なしで、車椅子で見て回れる十分なスペースがあります。
- タワーブリッジ自体の道路レベルの横断は無料で段差なし、両側に幅広い歩道があります。チケットが必要なのはエキシビションと歩道のみです。
実用情報
- 住所
- Tower Bridge Road, London SE1 2UP
- 営業時間
- 毎日 10:00~18:00
- 入場料
- 12.30 GBP/大人(障害者カード保持者は割引あり)
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 最終確認日
- 2026年3月
最終更新日: