完全バリアフリー
概要
パレ・ド・トーキョーは16区トロカデロ近くに位置するパリ最大の現代アートセンターです。ユニバーサルデザインの原則に基づいて改修された建物は、パリで最もバリアフリーな文化施設の一つです。全館段差なし、全展示フロアをつなぐ大型エレベーター、障がい対応研修を受けたスタッフが常駐しています。展覧会は定期的に入れ替わり、インタラクティブで没入型のインスタレーションも多く含まれます。
アクセス方法
- メトロ: イエナ駅(9号線)またはアルマ・マルソー駅(9号線)。どちらの駅もエレベーターがないため、車いすの方はバスをご利用ください。
- バス: 32番、42番、63番、72番、80番、82番、92番。82番の「パレ・ド・トーキョー」停留所は建物の正面です。パリのバスはすべてスロープ付きです。
- 入口: 入口は13 Avenue du President Wilsonにあります。平坦で自動ドアです。
車いすアクセシビリティ
- 自動ドア付きの段差のない入口。
- 大型エレベーターが全展示フロアを結んでいます。幅広いスロープで複数のフロアがつながっています。
- 展示スペースはオープンプランで、車いすや歩行補助具にも十分なスペースがあります。
- 障がい対応研修を受けたスタッフが全フロアに配置されています。ドア、エレベーター、案内の補助を行います。
- ユニバーサルデザインの原則に基づいて改修されており、アクセシビリティが建築の設計段階から組み込まれています。
- 書店とレストラン(レ・グラン・ヴェール)は下階にあり、どちらも完全バリアフリーです。
バリアフリートイレ
全展示フロアにバリアフリートイレがあります。よく整備されており、車いすマークで明確に案内されています。
障がいのある方への訪問ヒント
- 障がい者と同伴者1名は入場無料です。障がい者手帳(欧州障がい者カード、CMI、またはそれに相当するもの)をお持ちください。通常料金は14ユーロです。
- ほとんどの日で深夜まで開館しているため、他の美術館が閉まった後の夕方・夜の訪問に最適です。
- 展覧会は数か月ごとに入れ替わります。訪問前にウェブサイトで現在の展示をご確認ください。
- レストラン「レ・グラン・ヴェール」は車いすアクセス可能で、優れた料理を提供しています。美術館のチケットなしで利用できます。
- 近くのエッフェル塔と組み合わせた訪問が可能です。セーヌ川沿いの平坦な道を約15分です。
実用情報
- 住所
- 13 Avenue du President Wilson, 75116 Paris
- 営業時間
- 水曜〜月曜 12:00〜24:00。火曜休館。
- 入場料
- 障がい者と同伴者1名は無料。通常料金は14ユーロ。
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 最終確認日
- 2026年3月
最終更新日: