一部バリアフリー
概要
パンテオンはカルチエ・ラタンにある壮大な新古典主義の建造物で、もともと教会として建てられ、現在はフランスの偉大な市民たちの霊廟として使われています。ヴィクトル・ユゴー、マリー・キュリー、ヴォルテール、ルソーなどが地下の納骨堂に眠っています。メインフロアにはフーコーの振り子がある広大な内部空間があります。車いすの方は携帯スロープでメインフロアに、エレベーターで地下納骨堂にアクセスできます。ドームの柱廊は階段のみです。
アクセス方法
- RER: リュクサンブール駅(RER B線)。この駅にはエレベーターがあります。出口からパンテオンまでリュ・スフロ沿いに緩やかな上り坂を徒歩5分(300m)です。傾斜は中程度ですが一定です。
- バス: 21番、27番、38番、82番、84番、85番、89番。89番の「パンテオン」停留所は正面です。
- メトロ: カルディナル・ルモワーヌ駅(10号線)はエレベーターがありません。バスをご利用ください。
入口はパンテオン広場にあります。建物は緩やかな丘の上にあります。
車いすアクセシビリティ
- 正面入口には階段があります。携帯スロープはリクエストに応じて利用可能です。正面ドアの右側のバリアフリー呼出しボタンを押すか、スタッフにお声がけください。
- 内部のメインフロアは平坦な石造りで広々としています。移動は簡単です。
- フーコーの振り子はメインフロアの中央に吊るされており、車いすの高さからも見ることができます。
- 地下納骨堂はエレベーターでアクセスできます。エレベーターの入口は建物の左側にあります(スタッフに案内を依頼してください)。納骨堂の通路は車いすが通れる十分な幅があります。
- ドームの柱廊は206段の狭い階段を登る必要があります。エレベーターはありません。車いすではアクセスできません。
バリアフリートイレ
バリアフリートイレは地下納骨堂の入口近くの下階にあります。手すりと緊急呼出しボタンが設置されています。
障がいのある方への訪問ヒント
- 障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名は入場無料です。通常料金は11.50ユーロ。
- 平日の午前中は混雑が少なくお勧めです。パンテオンは主要美術館ほど混まないので、混雑が問題になることはまれです。
- 地下納骨堂がメインの見どころです。ヴィクトル・ユゴー、マリー・キュリー、アレクサンドル・デュマなどの墓には案内表示があります。
- リュクサンブール公園と合わせての訪問がお勧めです(下り坂300m、車いすでも楽なルートです)。
- 夏でも建物内部は冷えます。上着をお持ちください。
実用情報
- 住所
- Place du Pantheon, 75005 Paris
- 営業時間
- 毎日 10:00〜18:30(4月〜9月)、10:00〜18:00(10月〜3月)。1月1日、5月1日、12月25日は休館。
- 入場料
- 障がい者と同伴者は無料。通常料金は11.50ユーロ。
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 最終確認日
- 2026年3月
最終更新日: