一部バリアフリー
概要
サント・シャペルはシテ島にあるゴシック建築の礼拝堂で、上層にある15枚の巨大なステンドグラスの窓で有名です。13世紀にルイ9世によって建てられ、ゴシック建築の最高傑作の一つとされています。礼拝堂は下層と上層の2階建てです。車いすでアクセスできるのは下層礼拝堂のみです。上層礼拝堂にはエレベーターのない狭い螺旋階段を登る必要があります。
アクセス方法
メトロ: シテ駅(4号線)。この駅にはエレベーターがありません。バスをご利用ください。
RER: サン・ミッシェル・ノートルダム駅(RER B線、C線)。この駅にはエレベーターがあります。出口から礼拝堂まで徒歩5分(400m)です。
バス: 21番、27番、38番、85番、96番。「シテ・パレ・ド・ジュスティス」停留所が最寄りです。
サント・シャペルはパレ・ド・ジュスティス(裁判所)の敷地内にあります。ブールヴァール・デュ・パレの正門から入場します。入口では空港式の保安検査があります。
車いすアクセシビリティ
- 礼拝堂の入口には車いす用のスロープがあります。
- 下層礼拝堂は平坦でバリアフリーです。美しい彩色天井と柱がありますが、上層よりも暗く小さい空間です。
- 上層礼拝堂(有名なステンドグラスの窓がある場所)には、狭くて曲がりくねった石の螺旋階段を登る必要があります。エレベーターや代替アクセスはありません。ここがメインの見どころですが、残念ながら車いすではアクセスできません。
- 敷地入口の保安検査エリアはバリアフリーです。
重要: 有名なステンドグラスの窓がある上層礼拝堂は車いすではアクセスできません。エレベーターがなく、螺旋階段は歩行補助具では通れない狭さです。ステンドグラスが訪問の主な目的である場合、下層礼拝堂のみの見学となることをご了承ください。
バリアフリートイレ
サント・シャペル内にはバリアフリートイレがありません。最も近いバリアフリートイレは、パレ・ド・ジュスティスの敷地内(保安スタッフにお尋ねください)、またはノートルダムの前庭にある公共サニゼット(約300m)です。
障がいのある方への訪問ヒント
- 障がい者と同伴者1名は入場無料。通常料金は11.50ユーロ。
- オンラインで時間指定チケットを予約すると行列を避けられます。特に夏はブールヴァール・デュ・パレに沿って行列ができることがあります。
- 下層礼拝堂だけでも見る価値があります。彩色天井と柱は見事です。
- ノートルダムと組み合わせた訪問がお勧めです(島沿いの平坦な道を500m)。
- 介助があれば階段を登れる方へ:上層礼拝堂の階段には片側に手すりがあります。ただし、本当に狭くて急です。
- 上層礼拝堂へアクセスできる方には、東側の窓に太陽が差し込む午前中が最も美しい光を楽しめます。
実用情報
- 住所
- 10 Boulevard du Palais, 75001 Paris
- 営業時間
- 毎日 9:00〜17:00(10月〜3月)、9:00〜19:00(4月〜9月)。
- 入場料
- 障がい者と同伴者は無料。通常料金は11.50ユーロ。
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 最終確認日
- 2026年3月
最終更新日: