Partially Accessible

概要

皇居東御苑(こうきょひがしぎょえん)は、江戸城の本丸・二の丸・三の丸の跡地で、現在は無料の庭園として一般公開されています。敷地は約21ヘクタールで、本丸(天守閣跡)エリア、二の丸庭園、江戸城の石垣や堀の遺構が含まれます。庭園の約90%は車椅子でアクセス可能ですが、本丸エリアの急坂と二の丸庭園の未舗装区間がバリアとなっています。

アクセス方法

  • メトロ: 大手町駅(千代田線、丸ノ内線、東西線、半蔵門線、都営三田線)にはエレベーターがあり、大手門(正面入口)まで平坦で舗装された歩道を約5分です。
  • メトロ: 竹橋駅(東西線)は北桔橋門に最も近いです。
  • JR: 東京駅(丸の内北口)から大手門まで、平坦で舗装された歩道を約10分です。
  • アプローチ: 近隣の各駅から庭園の門までのルートはすべて平坦で完全に舗装されており、段差解消スロープがあります。

車いすアクセシビリティ

  • 3つの入口(大手門、平川門、北桔橋門)すべてで車椅子の無料貸出があります。先着順。
  • 庭園内の主要通路は舗装されており、比較的平坦で、車椅子ユーザーがアクセスできます。
  • 本丸エリア(天守台がある場所)には急坂があり、手動車椅子ユーザーが一人で移動するのは非常に困難です。汐見坂と梅林坂はバリアフリーとはみなされていません。
  • 天守台は急な傾斜の上にあり、ほとんどの車椅子ユーザーにはアクセスできません。
  • 二の丸庭園には未舗装の荒い路面の区間があり、車椅子ユーザーへの注意喚起表示がある場所もあります。
  • 庭園内のメインのループ状通路はほぼアクセス可能ですが、多くの小道は砂利や固めた土の路面です。

庭園には長い坂道や急な丘が多くあり、特に本丸エリアと二の丸エリアに集中しています。手動車椅子ユーザーはこれらの区間で介助が必要になる可能性が高いです。電動車椅子ユーザーも、一部の坂が非常に急であることにご注意ください。

バリアフリートイレ

庭園内に5か所のバリアフリートイレが設置されています。3か所にベンチ付きの休憩施設があります。バリアフリートイレには手すりがあり、十分な方向転換スペースが確保されています。

障がいのある方へのヒント

  • 最も平坦な入口アプローチがある大手門から入場してください。正門であり、庭園内への最も幅広い舗装路があります。
  • 入口付近の庭園低部が最もアクセスしやすいエリアです。本丸の天守閣跡エリアに近づくにつれて地形が険しくなります。
  • 月曜日と金曜日は休園です。追加の休園日は宮内庁のウェブサイトで確認してください。
  • 無料のボランティアガイドサービスがあります。東京ボランティアガイドプログラムを通じて、皇居内の車椅子対応ツアーを手配できます。
  • 庭園内には自動販売機が少ないため、飲み物を持参してください。大手門エリア付近に自動販売機があります。
  • 庭園は桜の季節(3月下旬-4月上旬)と紅葉の季節(11月下旬-12月上旬)が特に美しいです。これらの時期は最も混雑する時期でもあります。

実用情報

住所
東京都千代田区千代田1-1 〒100-8111
営業時間
9:00-17:00(3月-10月)、9:00-16:30(11月-2月)。月曜・金曜、特定祝日は休園。
入場料
無料
ウェブサイト
公式サイト
最終確認日
2026年3月 - 出典: accessible-japan.com/places/japan/tokyo/chiyoda/attractions/imperial-palace-tokyo/

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