Partially Accessible
概要
明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社で、東京の中心部にある70ヘクタールの森林公園内に鎮座しています。1920年に創建され、第二次世界大戦後に再建されました。南参道入口からの主要参道は、12万本の木々が生い茂る森の中を通る700メートルの砂利道です。車椅子ユーザー向けには砂利の参道を迂回する舗装ルートがあります。本殿参拝エリアには車椅子用のスロープがあります。参拝は無料です。
アクセス方法
- メトロ: 明治神宮前駅(千代田線・副都心線)には車椅子対応の出口があります。駅から南参道入口(大鳥居)までは舗装された歩道を約3分です。
- JR: 原宿駅(JR山手線・表参道口)は南参道入口のすぐ隣です。駅は段差なしでアクセスできます。
- アプローチ: どちらの駅から神社入口までの歩道も舗装・平坦で、段差解消スロープがあります。
南参道入口からの主要参道は700メートルの砂利道です。この路面は手動車椅子ユーザーにとって非常に走行が難しく、電動車椅子ユーザーにとっても負担が大きいです。代わりに舗装された迂回ルートをご利用ください(下記の「車いすアクセシビリティ」をご覧ください)。
車いすアクセシビリティ
- 主要参道は700メートルの締め固めた砂利の上に敷かれた土の道です。ほとんどの参拝者が歩くルートですが、車椅子ユーザー、特に手動車椅子にとっては大きな抵抗があります。
- 舗装された迂回ルートがあります。タクシーで神社のバリアフリー入口まで行くか、南門のスタッフに舗装された迂回路の行き方を尋ねてください。舗装ルートは砂利の参道と並行しています。
- 本殿参拝エリアにはスロープがあり、車椅子ユーザーが正面近くまで行き、本殿内を見ることができます。
- 神社入口で車椅子の貸出があります。スタッフにお声がけください。
- 御苑(明治神宮御苑)には土と砂利の小道があり、車椅子ではアクセスできません。御苑内の花菖蒲園の鑑賞エリアには車椅子では到達できません。
- 建築家・隈研吾が設計した明治神宮ミュージアムには、エレベーターとバリアフリーの館内動線があります。
[タクシー](/ja/tokyo/transportation/taxis/)で来る場合は、舗装路がある北口または西口まで乗せてもらうよう運転手に伝えてください。長い砂利の参道を完全に避けられるため、時間と体力を大幅に節約できます。
バリアフリートイレ
神社境内には、本殿参拝エリア付近に1か所のバリアフリートイレがあります。手すりと車椅子の方向転換スペースがあります。これが敷地内唯一のバリアフリートイレですので、事前に計画してください。
障がいのある方へのヒント
- 南参道入口から砂利道を往復すると合計約1.5キロメートルです。舗装された迂回ルートの利用やタクシーで近い入口に行くことで、この距離を大幅に短縮できます。
- 混雑を避けるため、平日の午前中に訪れてください。週末や祝日は来場者が多く、参道が混み合います。
- 森に囲まれた参道は夏でも涼しく日陰がありますが、距離が長いため飲み物を持参してください。
- 週末にはよく結婚式が行われています。参道を横切る伝統的な行列を見かけることがあります。行列は短時間で、すぐに通路は空きます。
- 原宿駅周辺(竹下通り)には、段差のない入口のレストランが多くあり、参拝後の食事に便利です。
実用情報
- 住所
- 東京都渋谷区代々木神園町1-1 〒151-8557
- 営業時間
- 日の出から日没まで。季節により変動:おおよそ5:00-18:30(夏)、6:40-16:00(冬)。
- 入場料
- 無料(神社境内)。御苑 500円、明治神宮ミュージアム 1,000円。
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 最終確認日
- 2026年3月 - 出典: accessible-japan.com/places/japan/tokyo/shibuya/attractions/meiji-shrine/
最終更新日: