Mostly Accessible
概要
新宿御苑は東京で最も大きく美しい庭園の一つで、都心に58.3ヘクタールの広さを誇ります。日本庭園、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園の3つの異なる様式を組み合わせています。元は皇室の庭園で、1949年に一般公開されました。メインの園路は広く舗装されているため、園内の大部分がバリアフリーです。全ての入口で車いすの無料貸出があります。約65品種、1,000本以上の桜が植えられた都内屈指の花見スポットでもあります。
アクセス方法
- メトロ: 新宿御苑前駅(丸ノ内線、1番出口)から新宿門まで車いすで約5分。駅にはエレベーターがあります。
- JR: 新宿駅(南口または新南口)から新宿門まで平坦な舗装歩道を車いすで約10分。
- メトロ: 千駄ヶ谷駅(JR総武線)は北側の千駄ヶ谷門に最も近い駅です。
- アプローチ: 新宿御苑前駅から新宿門までの歩道は平坦で舗装されており、段差解消済みの縁石があります。
各入口で詳細なバリアフリーガイドマップが配布されています。このマップにはバリアフリールート、トイレの場所、砂利道エリア、スロープの方向が記載されています。入園時にゲートでお求めください。
車いすアクセシビリティ
- イギリス風景式庭園とフランス式整形庭園のメインの園路は幅が広く、舗装され、平坦で、車いすユーザーに完全に対応しています。
- 日本庭園セクションはほとんどが未舗装で、砂利や圧縮土の園路です。このセクションの大きな橋は底部に段差があり、通行できません。多くの観光客が最も見たいエリアですが、車いすユーザーにとっては最も困難な場所です。
- イギリス式庭園セクションの広い芝生エリアは平坦で、乾いた状態であれば車いすでの移動に十分な硬さがあります。
- 3つの入口ゲート(新宿門、大木戸門、千駄ヶ谷門)とサービスセンターで無料の車いす貸出があります。先着順、手動車いすのみ。
- 園内各所にベンチが多数設置されています。ほとんどが舗装路沿いにあります。
- 温室(大温室)はバリアフリーで、段差のない入口と空調完備の室内です。
日本庭園セクションは砂利道で、橋に段差があります。車いすユーザーは舗装された外周路からこのセクションの一部を眺めることはできますが、庭園内を通り抜けることはできません。イギリス式庭園とフランス式庭園セクションが車いすユーザーに最適です。
バリアフリートイレ
園内の複数箇所にバリアフリートイレがあります。バリアフリーガイドマップに各場所が記載されています。各入口ゲート付近と中央休憩所付近にバリアフリートイレがあります。全て手すり、緊急呼び出しボタン、十分なスペースを備えています。
障がいのある方へのヒント
- 障害者手帳(日本のものまたは外国のもの)をお持ちの方と同伴者1名は入園無料です。ゲートで手帳をご提示ください。
- 桜のシーズン(3月下旬~4月上旬)は、特に週末に事前予約が必要な日があります。訪問前に公式サイトでご確認ください。
- イギリス風景式庭園セクションは、広い舗装路、平坦な地形、広い芝生、桜の木と周囲の高層ビルの眺めが楽しめ、車いすで最も快適に過ごせます。
- 園内ではアルコール禁止です。飲食物の持ち込みは可能で、新宿門入口付近にカフェがあります。
- 最終入園から30分後に閉園するため、全周(メインの園路で約2~3キロメートル)を回るのに十分な時間を確保して訪問を計画してください。
- 紅葉(11月~12月)は日本庭園セクションが見事で、外周の舗装路から部分的に眺めることができます。
実用情報
- 住所
- 〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
- 営業時間
- 9:00~17:30(3月15日~9月30日)、9:00~16:30(10月1日~3月14日)。閉園30分前が最終入園。月曜休園(月曜が祝日の場合は開園し、翌日休園)。
- 入場料
- 大人500円、学生(高校生以上)250円、子ども(中学生以下)無料。障害者手帳をお持ちの方と同伴者1名は無料。
- ウェブサイト
- 公式サイト
- 最終確認日
- 2026年3月 - 出典: accessible-japan.com/places/japan/tokyo/shinjuku/attractions/shinjuku-gyoen/
最終更新日: